市内 板金工事

2021.06.11

こんにちは。

現場担当の関です。

 

いやはや、急激に夏がやってきましたね。

日中は日差しも強くて、少し外にいるだけで汗が流れてきます。

 

こういう時は、現場の職人さんにも声をかけ、適度な水分補給や休憩をとってもらうようにお願いしています。

 

特に感染症対策でマスク着用で作業をしている方や、一人で現場作業している方もいますので、事故やケガの防止のため、小うるさく注意喚起しながら、現場を回っております。

 

今回は屋根の板金工事をした現場です。

少し写真が暗くてわかりにくいのですが、破風板がない状態になっています。

 

今年は年始から強い風が吹く日が度々ありましたが、その際に、風にあおられたのか、板金がはがれてしまいました。

 

足場をかけて、新しく板金を施工させていただきました。

 

私は高いところが得意ではないので、しっかりと足場につかまりつつ、おっかなびっくりで写真撮影しております。

今度ははがれないように、しっかりと釘を止めてもらいました。

 

ちなみに、今年は豪雪や強風による住宅の被害が多かったようです。

 

こういった自然災害(落雷や豪雨なども)による破損は住宅の火災保険で工事費の一部が支払われるケースもあります。

 

まずはご自身の加入している保険会社にお問い合わせいただくのがよろしいかと思います。

 

申請等に必要な写真や見積りの作成なども含めて、お手伝いしますので、ご不明な点があればお気軽にご連絡ください。